Rakusai kiln (Shigaraki ceramics)


Miho Museumを出て、知り合いの信楽秋の窯元「楽斎窯」さんにお邪魔しました。

信楽焼きといえば狸の置物を思い出す方も多いでしょう。

信楽は焼き物に良い陶土がたくさんあり、742年、聖武天皇の頃に窯が築かれました。当時は宮廷の瓦作りりが行われていたようです。

室町時代には茶湯の中心として発展した、京都や奈良に近いため、茶陶信楽焼きが発展してきました。

今回お邪魔させていただいた「楽斎窯」さんは初代より、茶陶の名人とうたわれた窯元で、今は五代楽斎さんが継がれています。

信楽焼きの特徴は、素地が粗く、細かい石粒が多く含まれ、溶けて白いブツブツがあることです。胴の部分はほんのりと赤く焦げ、灰がかかったり、自然釉が流れ、素朴であたたかい雰囲気のある焼き物です。

奥様が手作りされた、椿餅。柚子のいい香りがして、本当に美味しかったです!美味しいお茶といただきました。素敵なおもてなしをありがとうございました。

この日は他にもお客様が来られており、みなさんとお話ししたり、楽斎さんに焼き物の話を伺ったりと楽しいひと時でした。急須と湯飲みのセットと、片口などをいただきました。

帰りに信楽銀座商店街にある、楽斎さんオススメのお肉屋さん「牛石』へ。

こちらのメンチカツ、絶品です! 一個120円は安い!肉々しくて、旨味がたっぷりでした。

「ここのメンチ食べたことある?』とお店の方もご自慢の一品ですね。

牛肉も買って帰って、すき焼きにしましたよ。レストランもやっているようです。これはまた行かねば。

たっぷり充電できた1日でした。

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